幼馴染のツガイに情緒乱された④
いよいよやってきてしまった3部。
幼馴染の絡みが比較的少なかった1部と2部ですらあれ程狂わされていたのだから、私の心に嵐が吹き荒れる事間違いなし。
とはいえ3部1節はほとんどがカラス・ハクチョウとハチドリ・ツル、そして双子のイチャイチャの話だったので平穏は保たれた......
とでも思ったか????
これを見てくれ。
※1章 3部 1節 16話より
急な供給過多!!!!!
天使と推しのハグは心臓に悪いぞ。
「あと3分でハグします!!」と予告してほしい。いや、それだと逆に落ち着かないな......。
ちなみに、以降もこのような供給が続く。
皆さんに心臓を強く保って頂きたいため、ここでご忠告させて頂く。
では、3部2節に移ろう。
カラスがぶらついていると、レポートをまとめているフクロウを見つける。(声をかけられて驚いたフクロウの叫び声が”ガチ”で面白い)
そこにあった本は、色彩学やカラーコーディネートなど、色に関わるものばかりであった。
それらを勉強していることは誰にも、フラミンゴにも伝えないでと懇願するフクロウ。
こんなやり取りをした後、カラスはテスト段階のアリーナにフクロウを誘ったのであった。
絵面がヤンキーにカツアゲされてる陰キャなのだが、こう見えてこの2人、意外と相性が良いのでジワジワくる。
次の日、アリーナを勝手に使ったことがバレて、フクロウとフラミンゴはテストに付き合わされることになった。
アリーナでの戦闘訓練も終わり、イチャイチャしようとしてた2人。しかし、テストはまだ終わっていなかった。
これが、
こうである。かわいい。
やっとテストが終わったものの、フクロウは睡眠不足のため少し寝てから任務に向かい、フラミンゴはケアとカウンセリングを受けるように、と言われる。
フラミンゴ......大丈夫?と心配して裾を掴むフクロウの手を、フラミンゴは自身の手で包み込んで元気づけた。
※1章 3部 2節 4話より 裾掴み→手を包み込む流れが素晴らしいので、ぜひご自身の目でお確かめあれ。
任務へ向かったフクロウ。そこにいたメンバーは、ハチドリとハクチョウだった。
破壊神と女神に囲まれたフクロウはどうなってしまうのか。デュエル、スタンバイ。
キリの悪い所ではあるが、今回はこれにて締めさせて頂く。
では、また次のブログでお会いしよう。
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